建造物のご案内

金田一京助 歌碑
平取町沙流川歴史館後ろ
言語学者・国語国文学者。ユカラの研究者でもあった金田一京助がアイヌの口承文芸「ユカラ」を世界的に有名にした功績は大きく、沙流川筋のアイヌから資料を集め、教えを請うことが多かった。萱野茂氏も京介の晩年のアイヌ語・アイヌ文学研究を大いに助けた一人である京介が詠んだ次の歌は石碑に刻まれて萱野茂二風谷アイヌ資料館横に建っている。昭和29年文化勲章を受章。国語学者、金田一春彦の父。
=歌碑=
「ものも云わず声も出さじ石はただ全身をもって己を語る」
違星北斗 歌碑
平取町の二風谷小学校内
アイヌ民族の歌人で余市町生まれ。歌人・文人を志しながらも、同胞の生活向上のための社会活動に献身した。昭和の初めに平取に滞在し、バチラー幼稚園で働きながら小樽新聞に短歌などの投稿を続けた。結核のため27歳で早逝。昭和5年に遺歌文集「コタン」が出版された。民族差別への激しい怒り、絶望感を嘆じる中にも、アイヌとしての自負心を表出した作品が多い。北斗の短歌を刻んだ歌碑が二風谷小学校の前庭に建てられている。
=歌碑=
「沙流川は昨日の雨で水濁りコタンの昔囁きつついく」
縁結び夫婦石
平取町内
縁結びのご利益で有名な石。カップルで訪れてみては?
お登勢の碑
静内町御園高台 二十間桜並木通り
船山馨の小説「お登勢」が、連続テレビドラマとしてNHKで放映されたが、そのお登勢の碑が二十間桜並木通りにある。碑の向こうには牧場の緑が広がり、景色も最高。
龍雲閣
北海道静内郡静内町御園111
※一般開放は「しずない桜まつり」期間中のみ
龍雲閣は1909(明治42)年に建築された皇族のための貴賓舎で、伊藤博文をはじめ、大正天皇や昭和天皇も皇太子時代に滞在し、宮内省所管の御料牧場を見学されました。御殿造りの優美な建物の中には、伊藤博文公の書や狩野探幽の屏風絵などを展示しています。
義経神社
北海道沙流郡平取町本町119番地1
TEL 01457-2-2432
例祭日: 8月15日
祭神: 源九朗判官義經公(みなもとのくろうはんがんよしつねこう)
社殿様式: 入母屋造
社殿面積:

57.1坪

文治五年(1189)閏四月三十日、藤原泰衡の裏切りにより源義経は衣川(岩手県胆沢郡)で三十一歳の生涯を終えた。多くの史書は義経の最後をそう伝えている。しかし、北海道のアイヌ民族の伝説に、衣川を脱出した義経は、竜飛岬から津軽海峡を渡り、蝦夷へ上陸したというものがある。

寛政十年(1798)、幕府の命を受け蝦夷地の探検にやって来た近藤重蔵(後の幕府書物奉行、大阪弓奉行)がアイヌ民族に義経伝説が残っていることを知り、翌十一年、江戸の仏師橋善啓に義経像を彫らせ、日高沙流のアイヌの民達に祀らせた。これが義経神社の始まりという。

稲荷神社
北海道沙流郡門別町字本町235番地
TEL 01456-2-0205
例祭日: 9月9日
祭 神: 稲荷大神(いなりおおかみ)
社殿様式: 流造
社殿面積: 12坪
大神宮社
北海道沙流郡門別町富川東2-6-12
TEL 01456-2-0205
例祭日: 6月15日
祭 神: 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
八幡大神(はちまんおおかみ)
塩竃大神(しおがまのおおかみ)
社殿様式: 神明造
社殿面積: 19坪
八幡神社
北海道沙流郡門別町字厚賀町75番地
TEL 01456-2-0205
例祭日: 9月15日
祭 神: 八幡大神(はちまんおおかみ)
社殿様式: 神明造
社殿面積: 12坪
氷川神社
北海道新冠郡新冠町字東町4番地1
TEL 01464-7-2326
例祭日: 8月1日
祭 神: 素戔鳴尊(すさのおのみこと)
社殿様式: 神明造
社殿面積: 23.5坪
静内神社
北海道静内郡静内町御幸町5丁目7番28号
TEL 01464-2-1459
例祭日: 9月20日
祭 神: 神武天皇(じんむてんのう)、事代主神(ことしろぬしのかみ)
社殿様式: 流造
社殿面積: 51坪
金刀比羅神社
北海道静内郡静内町字東静内76番地
TEL 01464-2-1459
例祭日: 9月10日
祭 神: 大物主神(おおものぬしのかみ)、崇神天皇(すじんてんのう)
社殿様式: 神明造
社殿面積: 16.2坪