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危機管理について
安心・安全性を徹底重視。真のゆとりをお約束致します。
セキュリティー面においては、全ての入口を警備員がガードするなど万全を期しました。
また、万が一に備えた避難所(防空壕)の用意、プールの水の飲料化システム、自家発電装置など、
さまざまな角度から安心・安全性を極めています。
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万が一に備えて危機管理を考える
1997年10月時点、約4万6千人の日本人が中国に駐在しています。
その内、北京は4827人(外務省調査統計)。
他に出張者・留学生・旅行者を含めると……。
最近の中国の政治状況・治安は安定しており、中国を訪れる外国人の危機に対する意識はとかく甘くなりがちです。
しかし一方で、国営企業の整理に伴う失業者の増加、都市と農村の経済格差の広がりに伴い、
金銭を目的としたスリ・泥棒・殺傷強盗といった犯罪が増加しており、邦人にも被害が及んでいるのが実情です。
特に春節前や国慶節前、年末に目立って多くなっています。
また、毎年夏に盛り上がるマスコミによる戦争責任に起因する排日運動も根強く残っており、
犯罪に対し日本人は特に注意を払わなければなりません。
さらに交通量の多い都市部では、日本人が交通事故に巻き込まれる話は珍しくありません。
疾病による不慮の事故も駐在者・出張者が増えるに従い、当然増加してきます。
危機意識過剰も問題ですが油断は禁物です。
各個人が出来る危機管理について整理し、更に龍頭公寓が担う危機管理対策について特集します。
個人が担うべき危機管理
情報の理解 新聞・テレビなどのマスメディアの情報、
また、大使館や各企業・居住地域からの告知を通じて必要な情報を収集し、正確に理解しておく。
住居 安全が確保出来る住居・宿泊場所を選ぶ。
身辺管理 パスポート・航空券・現金・小切手・T/Cはもちろん、
換金性の高い重要なものは人目につかないよう心がける。
行動 通勤・通学の際、なるべく同じ時間帯に同じ道を通らない。
駐車場・繁華街の人ごみなどは一人で行動しない。
健康 自分の身体の状態を把握し、健康に十分配慮し、無理をしない。
連絡 家族・会社・近所の友人などとの連絡を密にする。
また、不測の事態に備え、
日本大使館・領事館・日本人学校・公安・病院・公寓管理者などの緊急連絡先を目立つところに設置する。
届出 在留届(大使館・領事館による緊急連絡の基礎資料、各自届出)
宿泊届(公安からの緊急連絡・警備の基礎資料、通常宿泊先にて登記)を怠らない。
保険 不測の事態に備え、海外旅行保険などに加入しておく。
各企業・団体による危機管理
情報整理と案内 新聞・テレビなどのマスメディア、
大使館・領事館・公安・日本人会・日本人学校・公寓などからの情報の統合整理と各駐在員への案内。
警備 事務所や工場などへの入出場者数の管理。従業員・運転手などの身元の確認。
危機管理マニュアル 緊急事態に備えて、各企業団体の性格に合わせ、
各事態を想定した独自のマニュアルを作成しておく。
各企業・団体におかれましては既に綿密な調査研究によりビジネス方面を含む詳しい危機管理マニュアル
をご利用のこととは存じますが、再確認をされてみてはいかがでしょう。
龍頭公寓の危機管理
空間の大きさを利用した龍頭独自の周辺警備・居住区入出場管理はご存知の通り。
1999年、新たに危機管理対策として、次の内容を構築して参ります。
事故対策に対して
3月に居住者カードを一新。
公寓外で発生する事故に対してもお客様のお役に立てるよう改善します。
事故発生時、新しい居住者カードを、ご提示ください。
お客様の住居を証明し身元の確認に役立てるほか、発見者がフロントスタッフへ連絡することにより、
突然の病気・交通事故・傷害・その他法的トラブル発生時、加害・被害を問わず、
必要に応じてお客様に替わって、
相手方との交渉
人・車両・公寓顧問弁護士の派遣
治療費・交通費・賠償金・示談金の立て替え
北京または日本に帰るまで総ての手配と費用の立て替えをいたします。
騒乱暴動対策に対して
万が一、騒乱暴動事件が起きた際には、大使館・公安との緊密な連絡により、
大使館・日本人会の指定連絡先として的確な情報をいち早くお伝えします。
また、必要に応じて各施設を利用し、居住者の保護・帰国の措置を実行します。
更に北海株式会社中国室(東京都中野区)に緊急対策室を設け、24時間体制で、
居住者の勤務先日本本社およびご家族・ご親戚との連絡中継所として機能いたします。
病気・怪我対策に対して
診療所にご相談ください。
診療所がクローズしているときは必要・要望に応じてフロントに連絡ください。
外部病院の手配・車両・通訳を確保同行させます。
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